銀行の利息は、銀行によって差があります。普通預金より定期預金のほうが、利息が高いのはどこの銀行も同じです。
銀行の利息は、地元の普通銀行よりも、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、新生銀行などの大手都市銀行や、イーバンク銀行、ジャパンネットバンクなどのインターネット銀行、郵便局などが利息は高めです。
利息と利子は同じものです。利息は、金利と、元金(預け入れ金額)、預け入れ期間によって計算することが出来ます。
利息といえば、大きく分けて、預金に対する利息と、お金を借り入れたとき(ローンを組んだとき)につく利息が思いつきます。
今の時代は金利が高いです。最初の預け入れ金額が大きいほど、利息は多くつくので、自分の資産に見合った銀行を選ぶことで、有利な資産運用ができます。定期預金は金利が高く、利息を多く手に入れることが出来ます。
しかし、中途解約できなかったり、規約があったりするので、よく吟味して選びたいです。
しかし、金利が高いということは、ローンを組んでいる人、これからローンを組む人にとっては、借りたお金に対する利息が大きく、かなりの負担になります。車や新居購入など大きなお金が動くときは、やはり先に頭金を作って、少しでもローンに対する利息を抑えたいところです。
銀行の預金の利息
銀行の預金の利息は、銀行の定める金利によってもらえる利息は変わります。高金利であればあるほど、利息は多くつきます。
また、普通預金、定期預金、外貨預金など、預ける方法によっても変わってきます。利息は、地元の普通銀行よりも、みずほ銀行、新生銀行などの都市銀行や、イーバンク銀行、ジャパンネットバンクなどのインターネット銀行などが高金利であり、利息も高めです。
銀行の預金の利息について、イーバンク銀行でみてみます。
普通預金・・・0.35%
定期預金・・・1.14%(1口10万円、3年)、1.21%(1口100万円、3年)
などとなっています。
たった1社を見てみても、普通預金よりも、定期預金のほうが、利息が高いことが伺えます。ただし、注意したいのは、定期預金はたいていのものは中途解約ができません。
中途解約した場合はもらえる予定の利息よりも多くの手数料をとられ、結果元本割れになることもありますので注意が必要です。
また、外貨預金は、新生銀行が取り扱っているものをみると、米ドルで年3%など、かなり高金利で、利息は多くつきます。しかし、円に交換するときに手数料がかかったり、いろいろと制約があります。
どの商品をとっても、利息が高く、自分の資産運用計画に見合ったもので、自分が使いやすいものを選びたいものです。
銀行利息の計算
銀行の利息の計算は簡単にできます。銀行が決めている利息がわかれば計算できます。
銀行の利息を計算式にすると、
元金(預け入れている額)×金利×預け入れ年数=利息
となります。どの銀行でも同じ計算式です。
計算例として、銀行の中でも、金利が高く、利息が多くもらえる、イーバンク銀行の定期預金の利息の計算をしてみます。
イーバンク銀行へ100万円を5年預けると、金利は年1.37%(税引き前)。これを、上記の計算式に当てはめると、
100万×0.0137×5=68500。利息は68500円になります。
ちょっと計算するだけで、銀行に預けた資産がどのくらい増えるのかがわかります。
ただ、金利には、分離課税として、20%の税金がかかります(これを払うことで、利息による確定申告は不要になります)。
銀行では、よく金利の下に(税引き後○○%)と書いてあります。実際に自分がもらえるのは税引き後の金利から計算された利息になります。
上記の計算法は、単利の場合の計算です。銀行の定期預金では、単利とか複利とかがあります。
単利とは、元金に対してだけつく利息です。複利とは、銀行が定めた一定期間の利息を元金に足したものが次の期間の新元金となり、次の期間は新元金で利息が計算されます。複利の期間は銀行によって変わってきます。